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公立八女総合病院で患者に二酸化炭素を誤投与、2人死亡

 福岡県八女市の公立八女総合病院(吉田博企業長)で、重体の患者2人に酸素と間違って二酸化炭素を投与する事故があったことが、27日に明らかになった。

 患者2人は死亡しているが、病院側は「もともと救命が難しい状態で、誤投与もごく短時間だった」と死亡との因果関係を強引に否定しているが、病院から「異状死」の届け出を受けた県警八女署が業務上過失致死容疑で捜査している。

 同病院によると、誤投与があったのは、入院中の70代と、救急搬送された80代のいずれも男性患者で、手術台に移動する際に、二酸化炭素のボンベが接続されたのが原因で、誤投与の時間は数十秒程度している。

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